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たき整形外科クリニック 骨粗しょう症で転倒骨折注意 「定期的な骨密度測定を」
吉田町、ブリヂストン前にこの6月新規開業した「たき整形外科クリニック」。同院では骨粗しょう症の検査で最も信頼性が高いとされる腰椎、大腿骨の骨密度測定に対応。瀧直也院長は「コロナ禍では特に運動不足による骨粗しょう症の悪化が心配」と話す。
加齢や閉経、カルシウムの摂取不足や運動不足によって骨密度が低下する骨粗しょう症。大腿骨や背骨の骨折は寝たきりの原因ともなり、健康寿命を損なうだけでなく、寿命そのものを縮めるとの報告もあるという。
また、閉経を迎えた女性は骨からカルシウムが溶け出しやすくなるため特に注意が必要と瀧院長。「急に腰が痛くなったなどの症状があればお早めに専門医に相談を」
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