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「個別送迎便」が大活躍 小川クリニック「予防が産科の大原則」
「そもそも妊婦感染症には予防が大原則」。これまでに2万人の出産に携わり年中無休で働く「小川クリニック」の小川博康院長はこう語る。「新型コロナが相手でもこの考えは変わらない。妊娠中には、様々な疾患になる可能性はあります。毎日の生活の中で、予防していくことが大切です。安産のため、医学的に正しい体調管理のための個別アドバイスに注力しています」。こうした取り組みの結果、インフルエンザや流行性の下痢など通常の感染症に関しても激減しているという。「患者様がよく理解してくれていて、感謝の言葉しかありません」
24時間サポート
16人の助産師・看護師が所属する同院では、24時間体制で緊急帝王切開にも対応。母親学級や小児科医による検診など、出産前後のフォローも万全だ。また、無料のシャトル便や個別送迎便の運行も換気を徹底しながら継続実施。とくにこのコロナ禍において「個別送迎便が大活躍」と小川院長。「人込みの中を歩く10分より、車での10分のほうがはるかに感染症リスクは低いです。妊婦さんは引き続き万全の備えで、『予防』を大切にがんばりましょう」
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