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”大谷石”の石塀・外壁でお困りの方へ 「その風化を抑え、お直しします」 老舗石材店「石半(いしはん)」が再生を提案
昭和の時代に石塀として数多く使われてきた「大谷石」。その寿命は20年〜30年といわれ、風化が進み倒壊の恐れもある石塀が目立ってきた現在、創業89年の老舗石材店「石半」が施工する大好評の「石塀リフォーム」を取材した。
大谷石とは栃木県大谷町で採れた石のこと。耐火性に優れ自然な風合いが日本人になじむと戦後から昭和50年代にかけて広く建材として使用されてきた歴史がある。しかし年数が経つにつれ風化が進み、近年甚大化する台風の影響もあって倒壊の恐れすらあるという。
その一方で塀全体を取り換えるには多額の費用が必要で、古い大谷石自体を処分するだけでも大きな出費が伴うのが実情だ。実際に石工事一筋89年の同社には”大谷石のプロ”として「いつか崩れたり倒れたりしないだろうか」「昔の施工で地震が心配」「風化を止めたい」という相談が数多く寄せられている。
そこで同社では石材店ならではの技を生かし、大谷石を取り換えることなく補強しながら風化を抑え、安価に石塀を再生することを可能にした。すでに多くの施工実績もあり、リフォームをした顧客からは「もっと早く石半さんに相談すればよかった」と確かな評価を得ているという。
記念碑工事も多数
創業89年の石半は市内業者の中で石工事の実績数が最多。横浜港湾労働者慰霊碑や開港150周年記念碑、帆船日本丸の上皇上皇后の行幸記念碑などの行政関係の工事も任されてきた。モットーは「親切・丁寧・安心」。だからこそ石塀のリフォームなら同社に任せたい。縄嶋周治代表は「劣化が進む前に一度ご相談を。見積無料です」と話している。
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4月18日