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公開日：2023.03.02
噛める、痛くない、外れない入れ歯で快適生活
「入れ歯１１０番」総義歯・部分入れ歯専門外来
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入れ歯への思いを語る、角田達治 院長
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院内併設の技工所
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「入れ歯で噛めない、落ちる、浮く、違和感や入れ歯安定剤が気持ち悪い、入れ歯をかけた歯がすぐに悪くなり失う、金属が見える等の悩みのある方はとても多い」と話す『鵠沼アルカディア歯科・矯正歯科』の角田達治院長。人生１００年時代、インプラントもできない年齢では、いかに良い入れ歯を早く手に入れるかは、老後生活の質を大きく左右するとても大きな問題。不具合の入れ歯は食生活に大きな制限とダメージを与え「大きなストレスや栄養的、精神的ダメージが大きく、がんのハイリスク、寝たきりにつながり、認知症は快適に噛める人と比べると２・４倍も高いとのデータもある」という。
入れ歯、特に総義歯は、インプラントや歯周病治療とは比較にならないほど高い歯科技術が必要だといわれている。「だからこそ総義歯の真の専門医制度が必要」と角田院長は話す。角田院長は専門的に入れ歯、特に総義歯を研鑽して約40年。「何軒もの歯科医院で入れ歯を作っても良くならない難症例を８００以上手掛けています。噛める（入れ歯での最高限度）、外れない、浮かない、入れ歯安定剤も要らない入れ歯を作り、皆様に笑顔で老後を過ごしていただきたい」。また、良い入れ歯作りには「外注技工でなく、院内に先進の入れ歯精密製作設備（ＢＰＳシステムや精密ミリングマシーンなど）と常勤の入れ歯専門技工士が必要」と感じ、35年前から院内技工所を併設。診療室内で臨床的に技工士と一緒に患者を診て、入れ歯を作ることができる。「より患者様の要望を満たすためにセラミック、入れ歯、保険技工専門の常勤技工士３名と先進技工設備機器を完備しています。一般的なクラスプ義歯、金属の見えない数ある審美義歯の中でも最高度、最高級のアタッチメント義歯、コーヌス義歯、自費でも比較的安価なノンクラスプ義歯やコンフォート義歯まで、さらに保険も含めた全ての種類の入れ歯を網羅しています」と角田院長は思いを話す。
医療法人社団 角理会「鵠沼アルカディア歯科・矯正歯科」
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藤沢市鵠沼石上1-1-15
TEL:0120-418-462
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