戻る

戸塚区・泉区 スポーツトップニュース

公開日:2026.01.08

横浜泉リトルシニア
チーム創立50周年迎え
「全国優勝の悲願を」

  • 横浜泉リトルシニアの福崎さん(左)と神崎監督

 深谷通信所跡地グラウンドを拠点に活動する中学硬式野球チーム「横浜泉リトルシニア」がこのほど、創立50周年を迎えた。プロ野球選手輩出や全国大会準優勝の実績もあるが、「1位が取れていない。ここを悲願として叶えられたら」と関係者は語る。

◇    ◇

 同チームは1976年に創設。当時は少年野球が盛んで、子どもたちの中学年代の受け皿として近隣でもチームが多く立ち上がったという。泉シニアは当初「横浜東戸塚リトルシニア」の名前だったが、戸塚区から泉区が分区したのにあわせ、今の名称に変更したという経緯がある。

 監督を務める神崎博さん(70=人物風土記で紹介)は今年で22年目。2008年からは7年連続で全国大会出場を成し遂げ、同年の日本リトルシニア野球選手権大会では準優勝に。最大で120人が在籍した時期もあり、プロ野球にもOBを輩出。35期の中川颯投手は現在、横浜DeNAベイスターズで活躍中だ。

草っぱらからスタート

 現在は専用グラウンドで練習している同チームだが、副会長を務める福崎幸夫さん(82)は「最初は草っぱら。毎週、長靴とシャベルと鎌をもって向かっていたよ。野球道具じゃなくて」と練習場作りの日々を振り返る。また「米軍の司令官がとても理解のある人で、いろいろと協力してくれた。のびのび練習できる環境ができてから、チームも強くなっていったね」と語った。

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

戸塚区・泉区 トップニュースの新着記事

戸塚区・泉区 トップニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

求人特集

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS