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健康づくりガイド【3】 スマホで健康管理もほどほどに いとうファミリークリニック
現在は、生活の中でスマートフォン(スマホ)が当たり前に使われています。電話機能もありますが、メールやSNSでのやり取りが便利な手のひらサイズのコンピュータです。
インターネット検索では気軽にいろんな情報が手に入ります。健康に関しては、季節で検索される用語も違います。1月はインフルエンザ、2月はヒートショック、3月は花粉症、4月は五月病…と、その時期の流行り病や気になる健康ワードが上位に上がります。
また、体重管理や歩数計の機能を持ったり、小児予防接種時期や流行している病気の情報など教えてくれたりするアプリもたくさんあります。使わなければ宝の持ち腐れ。使い方次第では大変便利です。
ただ、知識を得ることは大事ですが自己責任が伴います。自己判断は危険を招くことも。確率的な話はコンピュータでもできますが、具体的に治療法を決めなければいけない場合は実際に相談が必要です。
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