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気軽に寄れる住まいの「駅前相談窓口」 「駅」のような存在に
今年8月、金沢文庫の駅ナカとすずらん通りの2店舗がオープンした京急不動産「京急すまいるステーション」。目指すのは、その名前の通り目的がなくてもふらっと立ち寄れる「駅」のような存在だ。「はっきりとした目的を持っていない人にこそ、気軽に訪れて欲しい」と話すのは小澤店長。売買、賃貸、リフォーム、注文建築、住み替え、空家対策などはもちろん、些細な住まいの疑問にいたるまで、専門スタッフが丁寧に対応してくれる。オープンからわずか2カ月で「気軽に相談が出来て、不動産屋さんのイメージが変わった」「駅ナカなので、立ち寄りやすい」など利用者の評判も上々のようだ。
さらに毎週土曜日には司法書士・税理士、宅建士ら”住まいのプロ”を招き不動産売却、相続、資産有効活用、税務相談などのセミナーも開催。相談者の依頼で同社の「買取」を利用するケースも増えているという。「”超”地域密着で、お客さまから、いつでも気軽に相談される存在でありたい。ぜひ一度いらしてください」
同ステーションは金沢区の活性化を企業や大学、行政が協力して取り組む「かなざわ八携協定」に基づき、金沢区と共に地域のまちづくりにも連携して取り組んでいる。
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