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シリーズ 家売るオトコたち【3】 東急リバブル 「その家、私が売ります」
東急リバブル金沢文庫センターの”家売るオトコたち”シリーズも今回で最終回。「あなたの家、私が売ります!」と力強く言い切るセンター長の浅田さんに話を聞いた。
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不動産会社を選ぶ時、ついやりがちなのは「査定額の一番高い会社に依頼する」ということ。だが、浅田さんは「それは間違った判断基準です」と一刀両断。その理由を「不動産会社があなたの家を買い取ってくれるわけではないから」と説明する。査定は「この金額が妥当ですよ」という参考価格。売却の依頼が欲しいため、相場よりも高額な査定を出す会社も。単純で古臭い手法だが、自分の家を褒められ、嫌がる人はいないようだ。「だから売主さまには、同じような条件の物件を実際に見ていくことをおすすめします」と浅田さん。相場感覚を養うことで、適正な価格が見えてくるという。
不動産売却の営業マンに求められるのは、「高い査定額」ではなく「納得できる価格での確実な売却」だ。そのためには、物件の長所や短所を冷静に分析し、どんな買主が合うか想像する力が不可欠となる。「不動産業を仕事としている以上、家を売るのは当たり前。その先にある”満足”を得ていただくための努力は惜しみません」。家売るオトコたちの仕事への情熱の炎は、消えることはない。
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