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新春の家探しは地域密着店へ 東急リバブル 金沢文庫センター
転勤や新学期を迎えるこれからの季節は本格的な”住み替えシーズン”。「新春の家さがしや売却相談にぜひお役立てください」と話すのは東急リバブル金沢文庫センターの飯島裕泰センター長だ。
高い顧客満足度を実現する同センターのスタッフは総勢10人。若手からベテランまで、地域を知り尽くした精鋭ぞろいで、集まる物件情報はエリア随一との評判も。「全員一丸となって、お客様の側に立った提案を提供したい」と心強い。
迷うのは当たり前
不動産の売買は多くの人にとって何度も経験するものではなく、動く金額も大きい。それだけに「本当にこの選択が最善なのか」と迷うのはごく自然なこと。飯島さんは「購入や売却を決める前段階の”迷っている時”こそ、不動産のプロをいい意味で利用して欲しい」と話す。
様々な選択肢がある中で判断を下すには、判断材料が不可欠。「我が家の売却の値段は?」「ローンはどれくらい借りられる?」「賃貸の場合の試算は?」などを整理することで、課題や自分のしたいことが明確になりやすいという。「机上査定はもちろん、購入前の借入相談や資産計算などを依頼するお客さまも少なくありません。結果、『買わない・売らない』という選択肢になっても、もちろん、気になさる必要はございません」と優しげな笑みを浮かべる。
家族がゆっくり話すことができる正月は、将来について考える絶好の機会。「新年の今こそ、一緒に未来を見据えた”家の事”を考えましょう」
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