金沢区・磯子区版 掲載号:2019年3月21日号
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横浜高校野球部 5年ぶりセンバツ「優勝旗を」 内海主将、及川投手に聞く

スポーツ

内海主将(左)と及川投手
内海主将(左)と及川投手

 横浜高校(金沢区能見台通)は、3月23日(土)に阪神甲子園球場で開幕する「第91回選抜高等学校野球大会」に5年ぶりに出場する。初戦は大会2日目(24日)に大分・明豊高校と対戦する。平成最後のセンバツ開幕を前に、投打の柱・内海貴斗主将と及川雅貴投手に大会への意気込みを聞いた。

吉田投手との対戦 糧に

 昨秋から主将としてチームをまとめる内海主将。夏の経験から、甲子園で勝つため「チームワーク」を大切にし、冬のトレーニングを積んできた。「ひと冬超えて、守備力、打撃など総合的にレベルアップできた。いい状態で大会に臨める」と話す。

 5番をまかされた昨夏の甲子園で、吉田輝星投手(現日本ハムファイターズ)と対戦。「これまで対戦した投手の中で一番だった」と振り返る。「2年生で対戦できたことはいい経験になった」。秋以降は、いい意味で余裕をもってバッターボックスに入れているという。

 「攻撃では自分が先頭に立ってチームを引っ張っていきたい」。ベスト16に終わった昨夏の悔しさを、この春にぶつけて晴らすつもりだ。「優勝旗を持ち帰りたい」と春の頂きを見すえる。

大会注目の左腕

 「1対0で勝つ野球」を掲げるチームで、投の中心を担う及川投手。最速153Kmの左腕は大会注目投手の一人だ。甲子園のマウンドは、1、2年の夏に経験。「他の球場とは景色、距離感が違う。得た感覚を生かしたい」とイメージを膨らませる。これまでの甲子園では2桁番号だったが、新チームから伝統校の背番号「1」を背負う。エースとしてチームを引っ張る姿勢は練習からも表れる。積極的に声を出し、チームを盛り上げる。

 センバツ出場がかかった昨秋の関東大会ではコールド負け。「自分たちの実力で選ばれていない」という思いがある。その分、プレッシャーがかかるが、「周りからの期待に応えたい。自分たちのベストパフォーマンスが出せれば優勝を狙える」という自信ものぞかせる。「目の前の相手を打ち取ることに集中したい」。平成最後のセンバツで13年ぶりの優勝をめざす。
 

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