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金沢区・磯子区 スポーツ

公開日:2026.02.05

横浜BC
佐藤凪選手が入団
金沢区出身、ユースに在籍

  • 背番号はユース時代と同じ11番

    背番号はユース時代と同じ11番

  • 色紙を持つ佐藤選手

    色紙を持つ佐藤選手

 プロバスケットボールB1の横浜ビー・コルセアーズ(横浜BC)にこのほど、金沢区出身で東山高校=京都府=3年の佐藤凪選手=人物風土記で紹介=が特別指定選手として加入した。1月24日の京都ハンナリーズ戦で早速B1デビューし、約1分の出場で初得点も記録。たきがしら会館=磯子区滝頭=で26日に入団記者会見が行われ、意気込みを語った。

 中学1年からの3年間横浜BCのユースチームでプレーし、3年ではU15チームのキャプテンとしてJr.ウインターカップで全国準優勝の成績を残した佐藤選手。会見では「ユースに在籍している頃から、将来ビーコルのユニフォームを着てプレーしたいとずっと思っていた。デビューできて僕自身にとって特別なことだと感じているし、素直にすごくうれしい」とB1デビューを振り返った。

 会見に同席した白澤卓アカデミーディレクター兼アシスタントゼネラルマネージャーは「ユースチームで一緒に戦ってきた佐藤選手が、大きな成長を遂げて戻ってくれてうれしい。これから日本を背負うようなポイントガードとして、海外経験を経て活躍してくれるだろう」と期待を寄せる。

「挑戦の第一歩」

 佐藤選手は高舟台小学校、大道中学校の出身。小学1年の時に地元のミニバスケットボールチーム「六浦南ペガサス」でバスケを始め、中学では大道中バスケ部と横浜BCのユースチームに在籍した。大道中では3年の時に部長を務め、同部として25年ぶりに全国中学校バスケットボール大会に出場。個人では大会最多記録の1試合50得点を叩き出し、ベスト16入りを果たした。

 会見では入団にあたっての決意として、「挑戦」という言葉を色紙に記した佐藤選手。「ここからが僕のキャリアの本当のスタート。ビーコルでの期間も全てが挑戦、貴重な経験になると思っている」

 これまでの実績と将来性が評価され、アメリカでバスケに取り組む資金を支援する「スラムダンク奨学金」奨学生に選出されており、今夏には渡米を予定している。佐藤選手は「アメリカでも挑戦の日々が続くと思うので、まずはその挑戦の第一歩として、チームの一員として頑張っていきたい」と意気込んだ。

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