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金沢区・磯子区 経済

公開日:2023.09.28

「横浜グランドスラム企業」紹介【3】
地域とみどり育む
磯子区杉田 横浜緑地

  • 大岡小で児童とともに中庭を改修

    大岡小で児童とともに中庭を改修

  • 環境教育プログラム「はち育」

    環境教育プログラム「はち育」

  • 地域とみどり育む (写真3)

 造園工事や緑地管理、磯子区の新杉田公園・岡村公園などの公園の管理・運営などを行う横浜緑地株式会社(瀧本靖代表取締役)。みどり豊かな地域社会に貢献する「環境創造サービス企業」を理念としている。

 横浜グランドスラム企業の認証制度の中でも特に「横浜型地域貢献企業」に力を入れ、2021年度は、大岡小学校=南区=5年生の「総合的な学習」で、児童とともに中庭の改修に取り組んだ。「つくろう!T(楽しめる)I(いやされる)K(かかわりをもてる)中庭プロジェクト」をテーマに、子どもたちが改修ポイントを計画。計画をもとに、機械を使用した作業などは同社が、花苗植え付けなどは児童が行った。同社の外村健太郎管理部長は「子どもたちに造園・みどりへ興味をもってもらえた。地域貢献活動として貴重な体験ができた」と話す。

 また、新杉田公園などでは、西武グループの一員として、ハチの特性を生かした環境プログラム「はち育」を実施。環境教育に力を入れるとともに、はちみつのびん詰めなどは地域の福祉施設に事業委託。地域とのかかわりをもちながら事業を進めている。

 さらに新杉田公園や岡村公園などではロボット芝刈機を導入。CO2排出量の削減を実現している。外村部長は「これからも地域密着、地域貢献をキーワードに事業を展開していきたい」と話していた。

■磯子区杉田4の5の10

1974年設立 従業員数130人

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