神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙

  • search
  • LINE
  • MailBan
  • X
  • Facebook
  • RSS

地域子育て支援拠点 DX対応でサイト新設 6月開始のアプリと連携も

社会

公開:2024年5月9日

  • X
  • LINE
  • hatena
公開中の新サイト
公開中の新サイト

 横浜市は地域子育て支援拠点の専用サイト(【URL】https://kosodatekyoten.city.yokohama.lg.jp/)を4月から開設した。市によるDX(デジタルトランスフォーメーション)戦略の一環で、6月公開予定の市の子育て応援サイト・アプリ(仮称)と連動し、市民の利便性向上や職員の業務負担軽減を図る。

 地域子育て支援拠点とは就学前の子どもとその保護者が遊び交流するスペースや、子育て情報の提供などを行う拠点のこと。各区に1〜2カ所あり、無料で利用できる。また各拠点は住民同士が子どもの一時預かりを行う「横浜子育てサポートシステム(子サポ)」の運営機能も有している。

 今回のサイト開設は、同拠点と子サポの新システム稼働に伴うもの。

 従来のシステムは約20年前から運用されており、利用者は原則拠点に訪問して各種手続きが必要だったほか、拠点の運営法人は利用者情報を紙ベースで管理し、事業の報告はメールで市の担当部署とやり取りしていた。市民の利便性や行政の業務効率化を図るため、市によるDX戦略の一環として新システムを構築することになった。

 新システムで重視されたのは【1】市民との接点のデジタル化【2】情報の一元管理【3】業務プロセスの効率化【4】6月に公開予定の子育て応援サイト・アプリ(仮称)との連携。

手続きオンライン化

 具体的にはアカウントを作成することでスマートフォンやタブレットから各支援拠点の利用登録や講座等の申し込みができるようになるほか、「これまで4連の複写紙で書いていた」ような子サポの活動報告書もオンラインでの提出が可能になる。これに伴い、4月からは支援拠点の入退出がシステムを利用した二次元コードの読み込みに変更になった。

 今後は市の子育て応援サイト・アプリのリリースに伴い、同アプリ内でこれらの操作が可能になる予定。市では「サービスの利用状況の分析も可能になるので、より細やかな情報提供に役立てたい」としている。

金沢区・磯子区版のトップニュース最新6

「誰でも通園」6月下旬から

横浜市

「誰でも通園」6月下旬から

独自に「定期利用」を条件

6月13日

春季県大会を初制覇

汐見台中野球部

春季県大会を初制覇

市大会に続き頂点に

6月13日

歌で「侍従川」に親しみを

歌で「侍従川」に親しみを

金沢区の有志らが制作

6月6日

「こども・若者・女性」に重点

横浜市自殺対策

「こども・若者・女性」に重点

社会情勢変化に対応

6月6日

互いを認め合える一歩に

まんまる音楽劇

互いを認め合える一歩に

障がいかかわらず舞台へ

5月30日

高齢者に増加傾向

市内の消費生活相談

高齢者に増加傾向

4コマ漫画等で注意喚起

5月30日

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 6月13日0:00更新

  • 5月30日0:00更新

  • 5月16日0:00更新

金沢区・磯子区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

バックナンバー最新号:2024年6月18日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook