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金沢区・磯子区 教育

公開日:2026.01.22

端末活用で深い学びに
洋光台第二小で公開授業

  • タブレット端末を使う児童たち=同校提供

 磯子区の洋光台第二小学校(野村光校長)は今年度、文部科学省による「リーディングDXスクール事業」指定校として事業に参画。昨年4月から、国語や音楽、図工の科目を中心に授業でタブレット端末を積極的に活用した取り組みを進めている。

 同事業は児童生徒に一人1台配備されているタブレットなどの端末を使い、情報活用能力の育成を図る取り組み。端末にある標準的なソフトウェアやクラウド環境を活用し、より深い学びにつなげることを目的とする。横浜市内では今年度、同校を含め5つの小中学校が指定校となっている。

 同校では教諭が授業で身につけてほしい力を端末上の資料で解説したり、児童の考えをスプレッドシートで共有するなどして端末を活用してきた。昨年12月19日には同校で公開授業が開かれ、全国各地から集まった100人以上の教育関係者らが端末を活用した授業を見学。授業内で端末を積極的に活用してきたことで、全校集会や学級会など授業以外でもタブレット端末を活用する児童の姿が増えてきたという。

 野村校長は「次期学習指導要領ではデジタル学習基盤を活用し、子どもが学び方を選ぶ授業が求められている。本校の取り組みも始まったばかり。失敗も含め、どう活用したらいいか分からないという学校の一助になれば」と話した。

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