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創業130年老舗畳店 農家と二人三脚で作った国産畳 子ども部屋から本格和室まで対応
産地の偽装や粗悪品が出回るなど逆風が吹く畳業界で、中区本郷町の『海老名畳店』は”生産者の顔がみえる畳”にこだわる。
4代目・吉野裕一さんは、畳の原料となるい草の名産地、熊本県から問屋を介さずに上質な畳表を買い付けている。また実際に産地で農作業を体験することも。「今は市場の8割以上が中国産。着色加工がされているものもあります。農家とつながりを深めることで、お客様に嘘のない『正直畳』を提供できれば」と語る。
国産畳の良さとは
ふわりと漂うい草の香り、なめらかな手触りとぎっしりとした踏み心地は国産品ならでは。厚みがあり丈夫な上、日に焼けると”ムラのないつやっとした飴色”になるのも特長なのだとか。「子ども部屋に適した畳から、首相官邸にも収められた最高級品まで幅広く取り揃えています。お気軽にご来店ください」。今年は香り高い新しい畳の上で、秋の夜長を楽しまれては。
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