港南区・栄区版 掲載号:2018年3月29日号
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障害者がピアノの腕前披露 港南区でコンサート

文化

日頃の成果を披露する出演者
日頃の成果を披露する出演者
 障害者のピアノ演奏会「第5回IPD横浜ピアノコンサート〜生きる喜びを音にのせて」が21日、港南区のひまわりの郷ホールで開かれた。発達障害や知的障害のある人たちがホールの晴れの舞台に上がり、日頃の練習の成果を披露した。

 主催したのは「NPO法人日本障害者ピアノ指導者研究会」。「障害があってもピアノは弾ける!」を合言葉に、ピアノを学ぼうとする障害者と指導者が集ってその教授法の研究や開発を行っている。全国各地でコンサートを開いており、港南区では5回目の開催。

 この日は自閉症や後遺症による知的障害、聴覚障害などがある15人と2組が出演。注目されている自閉症ピアニスト、川島英一郎さんの特別演奏もあった。それぞれの熱演に観覧客が耳を傾けた。

 同NPOの理事で今回のコンサートを企画した前薗久美子さんは「演奏者にとって個人的な目標を持って取り組めるようになり、自信をつけて披露できるようになった。地元の人も足を運んでくれるようになり、活動の幅が広がってきた」と話している。

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