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宮前区 社会

公開日:2026.02.26

神木班
消防器具置場を新装
地域の誇り描き心一新

  • 消防器具置場を新装 (写真1)

  • シャッターに描かれた原画

    シャッターに描かれた原画

 宮前消防団向丘分団神木班の新しい器具置場が完成し、2月21日に開所記念式典が開かれた。神事に続き内覧会が行われ、地域住民らに新たな拠点が披露された。

 築43年が経ち老朽化していた器具置き場が、鉄骨造2階建てに生まれ変わった。延べ床面積は約77平方メートルで、敷地内にホースを乾燥させる棟も完備している。式典で井梅均団長は「地域防災の要として団員一同気持ちを新たに活動していきたい」とあいさつした。

 シャッターには「つつじ寺」として親しまれる神木本町の等覚院の風景が描かれた。地域住民の井田光政さんが手掛けた作品をデジタル化し、シールにして貼り付けたものだ。この塗装事業は、消防団員の士気向上と地域への広報を目的として川崎市消防団が2014年度から継続している取り組みで、宮前区内では野川班、馬絹班に続く3カ所目として旧器具置き場のシャッターにも描かれていた。新設にあたり井田さんが描き直した作品が採用された。

 器具置場は、地域の防災リーダーとして活動する団員たちの新たな活動拠点となる。井田さんは「地域の防火防災の取組みの一助になればうれしい」と話した。

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