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東急リバブル上大岡センター 「お客様評価」をウェブで公表中 感謝の声も多数
「戸建を買って住宅ローンを妻と払っていましたが、妻が亡くなり返済不能に。さらに登記簿上は90坪あった土地が実際には60坪しかないことが判明するなど厳しい状況でした。しかし、買いたたかれることもなく売却ができ、時間がない中で住み替え先も見つけて下さり、本当に助かりました」――そんなコメントが不動産仲介会社・東急リバブル上大岡センターのウェブサイトで紹介されている。
同社は店舗ごとに「お客様評価」を公表しており、実際に取引をした顧客からの「生の声」が寄せられている。会社全体では年間1万8000もの声が届いており、日々の営業活動にも生かされているという。
上大岡センターの秋山センター長は「一生にそう何度もない不動産取引だからこそ、仲介会社に求められるのは誠実な対応。最終的には会社の大小ではなく、各担当者の振る舞いが最重要だと思います」と語る。
もっともウェブサイト上では、感謝の声だけでなく厳しい意見や不満の声も掲載されている。「すごく感じのいい担当者だったが、連絡が少なかったのが不安だった」といったものなど、具体的な内容が指摘されている。「ご迷惑をおかけしたにも関わらずそういった声を届けていただけるのは貴重なこと。手の届かなかったところを改め、補っていくことが『選ばれる不動産会社』であるために欠かせない」
不動産の売却や購入で仲介会社を選ぶ際には顧客のリアルな声を参考にしてみては。
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