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許認可・申請、相続・遺言、成年後見 そうだ、行政書士に相談しよう! 取材協力/神奈川県行政書士会
「身近な街の法律家」である行政書士。来年2月に行政書士制度が70周年を迎えることを受け、南区と港南区を管轄する神奈川県行政書士会南・港南支部の小川恵一支部長にインタビューした。
--最近はどんな相談が寄せられていますか。
「以前から多いのは、遺言や相続、成年後見に関するものです。加えて、最近は新型コロナウイルスに関係する給付金や補助金の申請手続きに関するものが増えています。『どこへ相談していいか分からない』という方が、『じっくり話を聞いてくれる』と行政書士を頼りにされています」
--支部の取り組みと今後の方針について。
「支部には143人の行政書士が所属しています。弁護士や税理士、司法書士らとの強いネットワークを生かし、『身近な街の法律家』としてさまざまな困りごとに応じられるようにしていきます。10月31日には上大岡駅前で街頭無料相談会を行いますので、お気軽にご参加ください」
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