港南区・栄区版 掲載号:2022年4月21日号 エリアトップへ

4月1日付で栄消防署の署長に就いた 飯島 俊朗さん 栄区飯島町出身 59歳

掲載号:2022年4月21日号

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消防を「簡単で、安全に」

 ○…4月1日付で栄消防署の署長に就任。西消防署の副署長なども歴任したが、生まれ育った栄区で自身として初の署長職を担う。その縁に「ふるさとでもあり、まちの人たちが長く安心して暮らせるよう、油断なく取り組んでいきたい」と意気込む。また署員には「当たり前のことを、ばかにしないで、ちゃんとやる。一方で、新しいことにも積極的にチャレンジしてみてほしい」と求めている。

 ○…10年ほど前にも栄署の警防課長を務めていたが、「当時より道路もどんどんできていて、また活性化している。都内からの人の流れもある」と変化を語る。そのため、「まだまだ活気にあふれるまちになる。その先手として消防点検はしっかりやりたい」と力を込める。また高齢化の進む栄区ゆえに、住宅用火災警報器の点検啓発も力を入れていく考えだ。

 ○…栄区飯島町出身。法政二高、法政大時代には空手に汗を流し、大学の先輩の勧めで卒業後に横浜市消防に入庁した。これまで取り組んできたことのうち、特徴的なのが消防機器材の開発だ。本来の担当業務に加え、現場の課題をアイデアで解消しようと試行錯誤を重ねてきた。特に「火災延焼防止器具」は全国消防協会主催の論文大会で会長賞に入選し、特許も取得した。仕組みのシンプルさゆえ、「周りからは遊んでると思われがち」と笑顔で明かす。

 ○…機器材の改良は、地域の消防団員とのかかわりがきっかけという。消防機材は重く力の必要なものが多いが、日中に稼働できる団員の多くは高齢者や女性が多い。誰でも簡単で安全に、使いやすく――。その背景にあるのは「団員の皆さんを危険な目にさらしたくない」との思いだ。署と団の連携で、まちの防災力を高めていく。

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