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港南区・栄区 ピックアップ(PR)

公開日:2026.01.01

横浜市資源循環局
どうする?災害時のトイレ
備蓄は最低1日5回×3日分

  • トイレパック(イメージ)

 水洗トイレは大地震が発生すると断水や下水管の破損により、突然使用できなくなるかもしれない――。

トイレは我慢できない

 トイレを我慢することは、水や食料の摂取を控えることにつながり、エコノミークラス症候群といった健康被害を引き起こすリスクが高まる。東日本大震災では発災から6時間以内に約7割の人がトイレに行きたくなったという調査結果もある。横浜市は「平常時からのトイレパックの備蓄が大事」と呼び掛ける。

トイレパックとは?

 「トイレパック」は、凝固剤と処理袋がセットになった使い捨てトイレのこと。使用後はジェル状になるタイプが多くホームセンター、大型スーパー、ドラッグストアなどで購入可能。「一人1日5回トイレに行くと考え、最低3日間分を家族の人数分備蓄してほしい。できれば7日間分の用意を」と横浜市。

どうやって使うの?

 使用時は、洋式便器の便座部分に黒い袋をかぶせ、用を足した後に凝固剤を振りかけしっかりと混ぜる(トイレットペーパーも袋の中へ)。使用後はトイレパックだけを袋にまとめて燃やすごみの収集日に出す。衛生面に注意し、消毒液やウェットティッシュなどの用意を。使用済みのトイレパックを保管するために、ふた付きのごみ箱を用意すると臭いが抑えられるという。

マンションの在宅避難に注意

 マンション内の排水管が破損した場合、上層階での排水が下層階で溢れる可能性がある。排水管の安全が確認できるまではトイレパックで対応する。「災害時のトイレ対策としてぜひトイレパックの備蓄を」と横浜市。

 (問)横浜市資源循環局街の美化推進課【電話】045・671・2555

株式会社 NKB Ys(横浜市資源循環局街の美化推進課)

横浜市資源循環局街の美化推進課

TEL:045-671-2555

https://www.city.yokohama.lg.jp/bousai-kyukyu-bohan/bousai-saigai/moshimo/wagaya/jishin/bichikuhin/toirepakkunituite.html

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