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港南区・栄区 ピックアップ(PR)

公開日:2026.01.01

株式会社さくら住宅
「五方良し」の経営で30年
リフォームで地域の役に立つ

  • 季節に合わせた装飾のさくらラウンジ/経営理念を語る二宮相談役

  • 展望を語る小林代表取締役

  • 会社の歴史を振り返る福田相談役

 栄区桂台西に創業して2027年で30年を迎えるリフォーム会社「(株)さくら住宅」。小さな住まいの困りごとから、フルリノベーションまで多様な工事に対応できるのが特徴だ。また、地域貢献に力を入れ、住民の憩いの場である「さくらラウンジ」や第2社屋の「SAKU・LAB(さくらぼ)」を有効活用した取り組みも多数行われている。今回は同社の歴代の代表取締役に話を聞き、「リフォームや地域にかける思い」、「今後の展望」などを聞いた。

 同社は1997年、二宮生憲相談役を含めた3人ほどで創業した。以前は、建設業関連の会社に勤務していた二宮相談役は「企業はトップに立つ人間によって左右される部分が大きい」という認識を持っていたことから、当初から「社員や顧客を大切にする」という考えのもと、地域密着の経営を続けてきた。

 会社の規模を拡大していく中で、二宮相談役が特に大切にしてきたのが”五方良しの経営”。「五方」とは【1】社員とその家族、【2】仕入れ先や協力業者、【3】顧客、【4】地域住民、【5】株主のことを指し、この順番で5者が幸福になる経営を目指している。「社員が幸福と感じられなければ、顧客に良いサービスは届けられない」と二宮相談役は力強く語る。

小さな困りごとに対応

 社員を第一に考える一方で、「会社は社会の公器であるべき。地域社会に必要とされる存在でなければならない」とも話し、顧客満足度の追求にも抜かりが無い。同社は横浜市・湘南地域を対象に、多様な住まいの悩みに対応。大規模な戸建て・マンションリフォーム、水回りやドアの修理をはじめ、アフターサービスにも力を注ぐ。

 2代目の代表取締役である福田千恵子相談役は「地域の中で、ドア交換や網戸の張替えなどの小さな工事を必要としている人は多い。リフォーム会社として真摯に対応することを心がけてきた」と話す。

 実際に同社が請け負う工事のうち、約半数は「3万円以下」と比較的小規模なもの。「皆さんが気軽に相談できるリフォーム会社でいたい」と福田相談役は笑顔で語る。

県から表彰

 そのような姿勢が評価され、昨年は神奈川県が行う、独自の工夫で成長する中小企業を認証する制度「神奈川がんばる企業エース」に認定。栄区では唯一の認定企業となった。また、「さくらラウンジ」の運営なども評価対象となった。

 「さくらラウンジ」とは本社と同じビルに設けられた地域住民のための交流施設。2008年から同社が運営している。営業時間内はだれでも無料で休憩することができる。また、ワークショップの開催や、趣味の作品などを展示することも可能だ。「開設前は近辺に喫茶店など、気軽に集まれる場所が少なかったため、交流の場として開かれた。今も多くの人が気軽に訪れている」と小林久祉代表取締役。地域貢献の一環として開設されたラウンジは地域住民の憩いの場として浸透している。

関わる人全員を幸せに

 今後、小林代表取締役が掲げるのは「理念の継承」。二宮相談役や福田相談役が行ってきた「五方良しの経営」や「小さな困りごとへの迅速な対応」などを受け継ぐ。「先代が築いてくれた礎の上で、会社に関わる全ての人を幸せにできる会社にしていきたい」と決意を示した。五方良しの経営を達成するため、今後も社会のために力を尽くす所存だ。

㈱さくら住宅

横浜市栄区桂台西2-4-3

TEL:045--895-4321

https://www.sakura-jutaku.co.jp/

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