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港南区・栄区 社会

公開日:2026.02.12

横浜環状南線
栄区内の工事経過を展示
周辺住民の関心集める

  • パネルの説明をする職員

    パネルの説明をする職員

 JR大船駅の笠間口で1月28日、栄区内で工事が進む圏央道の横浜環状南線と、横浜湘南道路を含む首都圏中央自動車道に関するパネル展が行われた。

 区内を東西に貫く横浜環状南線は東日本高速道路株式会社らが整備を進めている道路。釜利谷JCTと戸塚IC(仮称)を結び、長さは約9Kmに及ぶ。また横浜湘南道路は田谷町の栄IC・JCT(仮称)から藤沢ICをつなぐ。どちらも開通予定年度は未定となっている。

 パネルでは圏央道が地域にもたらす物流の効率化などが紹介されている。その他には横環南の「公田笠間トンネル」や「桂台トンネル」など区内の工事状況が展示された。現在、2つのトンネルはシールドマシンという土砂を掘り進める機械による掘進を終えたところ。また、横浜湘南道路藤沢市方面に向かうトンネルの掘進の途中経過など、区外の状況を説明するパネルも置かれた。

 同イベントは圏央道が通る神奈川県や東京都を含む8都県と横浜市などの81市町村で構成される「首都圏中央連絡道路自動車道建設促進会議」が主催。工事経過の報告や地域住民へ道路を周知するため、昨年の6月から各地でパネル展を実施しており、今回は横浜市道路局と東日本高速道路(株)が協力。双方の職員らがパネルの設置、住民への説明を行った。

地域に配慮して進める

 当日は改札前の人通りがあるところで開催されたこともあり、多くの人が足を止め「いつ、開通するのか」といった疑問を市職員に投げかけた。

 市の職員は「引き続き、騒音など周辺地域に配慮した工事を関係各署と連携しながら進めていきたい」と話した。

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