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公開日:2026.02.05

市政報告 来年3月19日〜9月26日
国際園芸博覧会まであと1年
自民党市会議員(中区) 松本 研

  • 国際園芸博覧会まであと1年 (写真1)

  • 国際園芸博覧会まであと1年 (写真2)

  • 国際園芸博覧会まであと1年 (写真3)

 瀬谷区と旭区にまたがる旧上瀬谷通信施設において、国際園芸博覧会「GREEN×EXPO2027」が来年3月19日から9月26日まで開催されます。国内では「大阪花の万博」以来37年ぶりです。会場では、世界各国の多様な庭園や花壇の展示、日本の伝統的な園芸文化の紹介をはじめ、行動変容を促す体験型コンテンツが提供されます。目標来場者数は1500万人以上を見込んでいる大規模な博覧会です。

花と緑が集結

 会場は、横浜スタジアム約28個分(約100ha)の広大なエリアで展開されます。脱炭素社会、循環型社会、生物多様性の回復など地球規模の課題解決の具体的なアクションを発信するとともに、約1000万株の四季折々の花と緑が集結し、豊かな自然と生物多様性を体感できる空間を楽しむことができます。

 市民や企業など多様な参加者が「幸せを創る明日の風景」を創り上げる共創事業Village(ビレッジ)を会場内で出展します。▽グリーン社会を実現する最新のテクノロジーと出会える場「アーバンGXビレッジ」▽自然とともに育まれた日本の伝統的なものづくりが一堂に集まる場「クラフトビレッジ」▽農と食を通じてウェルビーイングを追求できる場「ファーム&フードビレッジ」▽自然と人の共存する暮らしの心地よさを再発見できる場「里山ビレッジ」が会場内に配置されます。これらのビレッジには国内の大手企業13社が出展を予定しています。

 その他にも大阪・関西万博の「大屋根リング」で使われた木材を採用した木造タワーの設置や庭園、花壇などの展示を行う「花・緑出展」には287団体が参加を予定するなど、見どころ満載です。アフリカ開発会議の開催を契機に絆を構築してきたアフリカからの33カ国を含め、約60カ国の国、国際機関も参加を予定しています。

着実に進む開催準備

 開催に向けて市が会場用地の土地区画整理事業を担当し、博覧会協会は会場の整備を進めています。土地区画整理が終了した箇所から随時インフラ等の工事に移り、完成箇所から会場整備を行う3層構造で進めており、工期の短縮を図っています。約30カ月の工期が予定されています。

 会場周辺の円滑な交通確保につながる道路の拡幅整備・交差点の立体化などにも着手しています。繁忙期には1日10万5千人、通常期では同5万6千人の来場者を想定し、繁忙期と通常期におけるシャトルバスの運行確保や駐車場の整備計画を作成し、来場者の輸送力向上を目指します。

会場跡地の活用

 会場跡地は、博覧会のレガシーを継承するとともに新たな価値を生み出す活用が計画されています。三菱地所を主とした民間企業による東京ディズニーランドに匹敵する大規模次世代型テーマパークを中心に据えた「観光・賑わいの拠点」が2031年頃の開業を見据えるほか、スマート農業の導入、市民が農業に触れ合える場の創出に向けた「都市農業の振興の拠点」、博覧会のレガシーを継承した広大な公園と広域自然災害に備えた「広域防災公園の整備」、新たな高速道インターチェンジに直結した新たな物流システムに対応した「物流拠点の整備」を目指しています。

回遊性を考慮した観光施策を

 GREEN×EXPO2027の開催まで1年となり、国内外から多くの方々に博覧会会場を訪れていただくために、会場の整備や会場周辺の混雑緩和に向けた道路整備、博覧会の機運醸成などの準備が着々と進んでいます。

 来場者の方々に博覧会の魅力を堪能していただくだけではなく、みなとみらい地区や関内・関外地区の魅力も楽しんでいただけるような回遊性を考慮した観光施策を鉄道事業者や旅行会社など民間事業者の皆さんと構築していくことも大切だと考えます。

松本研

横浜市中区宮川町2丁目44

TEL:045-261-2251

https://matsuken.hama1.jp/

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