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公開日:2026.08.04
みなと赤十字病院の医師ら熊本へ 日本赤十字社神奈川県支部が派遣
7月28日に発生した熊本地震の被災地を支援するため、日本赤十字社神奈川県支部は8月2日、救護班を派遣した。救護班は横浜市立みなと赤十字病院=中区新山下=の医師3人、看護師3人、薬剤師1人、主事4人の計11人。3日から6日まで熊本県八代市などの一般避難所を巡回し、救護活動にあたる。
7月31日は同院で準備を開始。熱中症患者やけが人の救護などに必要とされる物資などを車両に積み込んだ。車両は救急車を含め計3台、ボランティアらが8月1日に出発し、陸路で現地に向かった。
救護班長の平田晶子医師は、刻一刻と変化する被災地の状況に言及しつつ「情報収集しながら医療の空白を埋めるため、関係機関と連携しながら活動していきたい」と話した。熊本県出身で初めての災害救護活動となる日高朋美医師は「(発災を聞き)何かできないかと思っていた。地元だからこそできることで貢献したい」と力を込めた。
日本赤十字社によると、八代市には63カ所の避難所があり、約3500人が避難している(7月31日現在)。
義援金を受付
日本赤十字社は31日から「令和8年熊本地震災害義援金」の受付を開始した。集まった義援金は、被災地の人々の生活を支援するため全額が被災地義援金配分委員会に送られる。10月30日まで受け付け。寄付は同社ホームページから(https://www.jrc.or.jp/contribute/help/20260731/)。
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