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公開日:2026.09.17

横浜駅西口で沖縄の風感じる「ヨコハマニシグチかりゆし祭り」 9月26、27日に初開催

  • 練習に励む平沼小の児童

    練習に励む平沼小の児童

  • チラシを手にする宮田会長

    チラシを手にする宮田会長

  • 本番に向けて気合を見せる平沼小の5年生

    本番に向けて気合を見せる平沼小の5年生

 横浜駅西口で9月26日(土)、27日(日)に「ヨコハマニシグチかりゆし祭り」が初めて開催される。ライブステージや屋台で沖縄の文化を体感できる。主催する横浜駅西口商店会連合会の宮田博幸会長は「沖縄一色になる2日間。熱い風を感じに来てほしい」と来場を呼びかける。

 祭りは2年以上前から温めていた企画だ。宮田会長と西口の沖縄料理店の店長が「沖縄のイベントを開催して横浜を盛り上げたい」と話したことがきっかけで始動した。毎年、多くの来場者が訪れる「鶴見ウチナー祭」の関係者や行政、近隣企業や店などの協力を得て約1年前から実行委員会を立ち上げ、準備を進めてきた。

地元小学生のエイサーも

 会場は横浜駅西口・横浜ビブレ前の幸川橋とパルナード通り。横浜ビブレ前広場のメイン会場では、ソーキそばやオリオンビール、ブルーシールアイスなどの沖縄グルメの屋台や物産など11店が並ぶ。

 ステージでは、横浜で活動する団体や、沖縄から呼んだプロのアーティストによる琉球舞踊や沖縄音楽のライブを開催する。

 パルナード通りで行われる沖縄の伝統的な踊り「エイサー」も見どころの一つ。26日の午後2時ごろからは毎年、運動会などでエイサーを練習して踊っている地元の平沼小学校と西前小学校の児童約120人が練習の成果を披露する。

 平沼小学校5年生の田中隆真さんは「エイサーをたくさんの人に知ってもらいたい。みんなで動きを一つにして盛り上げたい」と意気込む。

 「かりゆし」という言葉は沖縄で「めでたい」や「縁起が良い」という意味を持つ。宮田会長は「沖縄らしく、分かりやすい名前。毎年恒例のイベントとして定着させたい」と話す。

 初開催に向けて、カモメがモチーフの同祭りのキャラクターも誕生。まだ名前はなく、当日に来場者の投票で決定する。

 26日が正午から午後9時まで、27日が午前11時から午後6時まで。

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