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公開日:2026.08.06
関内地区 神輿を公開組み立て ベースゲートで初の試み
関内地区の鎮守・厳島神社の例大祭を前に、「関内まつり」が7月25日に開催された。関内地区連合町内会と馬車道商店街協同組合、関内まちづくり振興会で構成される実行委員会が主管。
今年初の試みとして、3月にオープンした関内駅前の複合施設「BASEGATE(ベースゲート)横浜関内」の敷地内で神輿の公開組み立てが行われた。伝統の技で装飾や台座を手際よく組み上げていく様子を、訪れた人々は興味深そうに見守っていた。神輿は約1時間かけて完成し、ベースゲートから馬車道商店街へと移動。近隣住民や在勤者たちが担ぎ手となり、威勢の良い神輿渡御が行われた。同実行委員長の中谷忠宏さんは「神輿の組み立てを間近で見る機会は滅多にないと思う。皆さんに喜んでいただけたのでやってよかった」と笑顔で語った。
「横浜弁天」として親しまれている厳島神社は、治承年中(平安時代末期)に源頼朝が創建したとされる。当初は神輿渡御が行われた近くの馬車道弁天通り付近にあったが、開港に伴い1869(明治2)年に現在の中区羽衣町に遷り、厳島神社となった。
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