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母乳育児支援コラム【13】 抱いて、見つめて、話しかけて 保健師 朝倉 きみ子〈8月1日は「世界母乳の日」〉

掲載号:2014年7月10日号

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 ユニセフとWHO(世界保健機構)は、毎年8月の第1週を「世界母乳週間」に定め、母乳育児を実践しているお母さん方のための専門的サポートを含む、母乳育児支援の強化を呼びかけています。毎年8月1日から8月7日は「世界母乳育児週間」です。

 日本では1970年代に病院でのお産が80%を超えました。そして、この時期の生後3カ月の母乳育児率は30・3%まで低下しました。人間の子は人間のお乳で育てられるのが自然な営みです。本来ヒトの分娩間隔は4年。子どもが3歳になるまでおっぱいを飲ませて、3歳になってから性行再開というのが原始人の夫婦生活だったようです。

 人の心が豊かに育つために大切なのは、抱きしめられること、甘えられること、そして、お母さんが幸せそうに喜びに満ちあふれていることです。それらは自分が愛されているという安心感が赤ちゃんの心の中に芽生え、生きていく上での支え「自己肯定感」となるのです。

 私が携わる「いつまでもパイパイだいじょうぶプロジェクト」が8月11日に上大岡で母乳育児支援のイベント(詳細は下記)を実施します。ご参加をお待ちしています。

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