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セントケアRe-has 永田台に介護支える拠点 10月11、16、17日に内覧会
介護保険サービスであるショートステイとデイサービスが受けられる施設「セントケアRe―has(リハス)永田台」が12月1日にオープンする。それを前にサービスの内容や施設の設備、雰囲気を知ることができる内覧会を10月11日、16日、17日に開く。
同施設は総合福祉サービスを提供する「セントケア神奈川」が運営する。「Re―has」とは「Re=リハビリ、回帰する」と「has=手に入れる、取り戻す」を組み合わせたもので、同社が「在宅生活を支える切り札」として開発した新スタイルのデイサービス。ショートステイ用の個室が20部屋あり、「Re―hasスタイル」のデイサービスのノウハウを応用した機能訓練を取り入れる。
担当者は「お泊り頂いた後、さらに元気になってお帰りいただける活動的な場所を目指します」と話し、「皆様の介護を支える施設ですので、お気軽に立ち寄っていただきたい」という。
内覧会では、サービス内容の説明のほか、ショートステイ利用者に提供する食事の試食会(11日は除く)、利用に関する個別相談も行う。予約不要、参加無料。問い合わせは同施設へ。
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