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横浜商業ボート部 「男子5人乗り」で関東制覇 日本一奪取へ照準

スポーツ

掲載号:2015年6月25日号

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(左から)青木君、高山君、中島君、望月君、辰野君
(左から)青木君、高山君、中島君、望月君、辰野君

 市立横浜商業高校(冨地正博校長)ボート部の男子選手5人が、山梨県で6月7日まで行われた関東選抜ボート大会の「舵手付きクォドルプル」で優勝した。5人は夏の全国高校総体出場が決まっており、目標の全国制覇に向け、大岡川で課題克服に取り組んでいる。

 男子舵手付きクォドルプルには、県予選などで上位に入った学校の約20組がエントリー。同種目はボートを漕ぐ4人とバランス良く漕ぐための指示などを出す「コックス」と呼ばれる1人が乗り、5人1組で1千mの距離を争う。同部からは漕ぎ手の望月陸君、高山格君、中島一君、辰野志朗君(以上3年)とコックスの青木涼君(2年)が出場した。

 漕ぎ手の4人は3月の全国大会で3位に入った実績を持ち、後半500mの追い込みには定評がある。

 前評判通りの力を見せて予選、準決勝を突破すると、決勝は地元山梨県の富士河口湖高校との接戦を0秒5制した。同大会での優勝は昨年の2人漕ぎ「男子ダブルスカル」に続き2年連続で、クォドルプルでの優勝は4年ぶり。大会前のけがで調整不足だったという主将の望月君は、「不安もあったので嬉しかった」と喜びの瞬間を振り返った。

 同部は創部120年の歴史を持ち、昨年は男女それぞれで全国高校総体(インターハイ)の表彰台に立つ選手を輩出した。同校の山崎晴生副校長は「安定して良い結果を残してくれており、校内の期待も高まっている」と近年の活躍を喜ぶ。

課題は前半

 5人の次の目標は7月下旬から行われるインターハイ。日本一奪取に向け、顧問の河野敬之教諭は「レース前半から体が100%動く状態にしておくことが必要」と話し、他チームに離されず、レース前半を乗り切ることを課題にあげる。

 平日は約3時間、大岡川を拠点に練習する同部。現在5人はスタートからピッチを上げるトレーニングに励んでいる。望月君は「日本一は夢ではなく現実的な目標。最後は気持ちの勝負になる」と全国を見据えた。

大岡川で練習する5人
大岡川で練習する5人

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