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まちカフェで「ボッチャ」 障害の垣根なく"強い絆"を

文化

掲載号:2019年11月21日号

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地元住民でにぎわった
地元住民でにぎわった

 東京パラリンピックの正式種目「ボッチャ」で交流するイベントが11月9日に六ツ川1丁目の「トミーズカフェ」で行われた。障害の有無を越えて人々がコミュニケーションを図り、互いを支え合う「心のバリアフリー」を推進する同カフェの山田ベンツさんと神奈川ボッチャ協会(佐塚丈彦会長)が、飲食をしながらボッチャを知ってもらい、地域の絆を深める目的で開催したもの。山田さんは「誰もが楽しくプレーできるボッチャを通し、地域の絆がより強固なものになれば」と期待を込める。

体のハンデなく

 ボッチャは、ジャックボール(目標球)と呼ばれる白いボールに、赤青それぞれ6球ずつのボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てたりして、いかに近づけるかを競うもの。障害により投球が困難な人は、スロープにボールを転がすことで投球ができる装置「ランプ」を使ってプレーでき、障害の有無に関係なく楽しめる。

 イベントには、数々のボッチャ大会に出場経験がある市立上菅田特別支援学校=保土ケ谷区=の関係者やNECボッチャ部の選手らも応援に駆け付け、参加者にルール説明や戦術などをアドバイス。地元住民と交流を深めた。

「競技」として普及

 山田さんと一緒にイベントを企画した佐塚会長は、2013年度まで南区の中村特別支援学校に校長として勤務。16年のリオデジャネイロパラ五輪で、重度の障害がある選手がボッチャをプレーしている姿を見て、「地域に競技を普及させたい」と奮起。これまで近隣の保土ケ谷区などでイベントを企画し、地域と交流を深めてきた。ボッチャ用品を販売する(株)Nomearod=東京都練馬区=が用具を提供するなど、協力の輪が広がっている。

 佐塚会長は4年前から毎年、夏に横浜ラポールなどで行われている「関東さわやかボッチャ大会」の運営にも携わり、「スポーツ大会」としての意識定着も目指す。「ほかのスポーツ同様、プレイヤーが『優勝』という喜びを味わえるように、各地でボッチャの大会を開催していければ」と話した。

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