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南区 社会

公開日:2020.02.20

2020年を駆ける
各団体の新年会

  • 宿泊した伊豆畑毛温泉「大仙家」で記念撮影をする参加者

  • 岩田春男会長

  • 岡本和子会長

  • 堀江武史会長

  • 笠原節夫支部長

  • 長谷川史浩会長

 1月末から2月に行われた各団体の新年会から今年の抱負を紹介する。

井土ヶ谷地区連合町内会

 1月26日から1泊2日で研修会を実施。役員ら約40人が参加し、静岡県の函南で酪農、狩野川台風を教訓とした防災施設「伊豆ゲートウエイ函南」で講義を聞いた。

南防犯協会

 岩田春男会長は「警察などの関係機関と連携し、特殊詐欺を阻止したい」と話した。(1月30日、パセラリゾーツ)

南保護司会

 南区更生保護女性会(青山かなよ会長)との共催。保護司会の岡本和子会長は「毎年7月、小中学生に参加してもらい音楽演奏などを行う『更生保護のつどい』を盛り上げたい」述べた。(1月31日、桂宮)

太田東部連合町内会

 堀江武史会長は「地道に活動し、仲間を増やして、暮らしやすい地域を作りたい」と語った。(2月1日、横浜伊勢佐木町ワシントンホテル)

横浜商工会議所南部支部

 南区や港南区の企業経営者らが参加。笠原節夫支部長(株式会社八千代ポートリー)は「これから高齢化、人口減少するのは明らかで、今こそ横浜の中小企業が頑張って経済活性化をすることが大切」と話した。(6日、崎陽軒本店)

南区商店街連合会

 各商店街の役員らが参加。長谷川史浩会長(弘明寺商店街理事長)は「行政や警察、消防と連携しながら、取り組みを進めたい」とした。(7日、太田屋)

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