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2020年度南区予算案 五輪への機運高める 自主企画に約1億円

社会

掲載号:2020年2月27日号

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 南区が2020年度に行う自主企画事業の予算案、概要がこのほど明らかになった。同事業の予算は約1億円。これまでと同様に「減災」「賑わい」「健やか」「こども」の4つの重点分野を掲げた。東京五輪・パラリンピックを控え、スポーツへの参加を促す機会や外国とのかかわりを持つ取り組みなどが並んだ。

 区の自主企画事業の予算である「個性ある区づくり推進費」は独自事業に使用できるもの。市から各区に割り当てられており、南区の20年度同推進費は9913万4千円で19年度とほぼ同額。

 15年度以降と同様に「減災」「賑わい」「健やか」(17年度までは「健康」)「こども」の4つを重点分野とした。17年度から「地域の力」が重点分野を支えることを明文化しており、20年度も区が地域の実情に応じた活動を支援し、区民と一緒に活性化に取り組む「『地域の力』応援事業」を行うとしている。

競技放映や体験

 19年度に続いて重点事業とした「区民スポーツ支援」では、五輪種目の放映と競技体験や展示などを合わせて行う「コミュニティライブサイト」を実施する。現時点ではみなみん(南公会堂)で行うことが想定されている。

 地域美化を通して五輪へ向けた「おもてなし」の雰囲気を醸成するため、18年から3回行われてきた「つながり清掃ウォーク」を5月と11月に開催。児童・生徒が自分の夢や感じたことを作文にまとめる「ボイス・オブ・ユース」のテーマに五輪・パラリンピックを加える予定。

 これまでも取り組んできた多文化共生事業では、外国籍や外国に関係する児童が多い小学校で文化紹介を充実させるほか、保護者や地域住民がボランティアとして関わるきっかけを作る。

外国人向け防災マップ

 「減災」では事業として、子育て世代を対象にした親子向けの啓発冊子を作り、子どもの防災意識を高めていく新規事業に取り組む。さまざまな防災情報をまとめた防災マップを外国人にも理解してもらえるように、やさしい日本語で書かれたものを製作する。

 「地域の力」に登録制で美化活動を行う「ハマロード・サポーター」と協働で街路樹の維持管理方法を考える事業を新たに加えた。

 同推進費を含む横浜市の20年度予算案は現在開会中の市会定例会で審議されている。

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