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手作りマスクに脚光 【Web限定記事】手ぬぐい利用も

社会

掲載号:2020年4月30日号

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「手作りの会」の商品
「手作りの会」の商品

 新型コロナウイルスの感染拡大で注目されるようになったのが手作りのマスク。市販の使い捨てマスクが入手しづらい状況から、手作り品を購入したり、自ら作ろうとする人が増えている。

 神奈川県内を中心に手作り・雑貨の販売会を開いている「手作りの会」はサイト(https://event.mydns.jp/shop/)でレース地や綿麻のマスクを販売している。女性向けのデザインが多く、1枚450円から。同会は「人気はノーズワイヤー入りで、『息がしやすく、メガネが曇りづらい』と好評です」と話す。夏向けの商品も揃えており、注文が増えているという。

 マスクを自分で作りたいという人が手ごろな素材として求めているのが手ぬぐい。

 大岡の「車屋呉服店」(【電話】045・731・6108)には手ぬぐいに関する問い合わせが増えているという。

 同店の吉原慎太郎さんによると、一般的な手ぬぐいからは、大人用5枚分のマスクが作れるという。ハンカチ大なら大人用1枚、子ども用1枚分。てぬぐいは550円から、ハンカチは385円から。

 「ガーゼ地の手ぬぐいは『生地がしっかりしている』と人気です」と話しており、和柄の手ぬぐいが、これまで「白で無地」といったマスクのイメージを変えようとしている。

車屋呉服店で扱っているガーゼ地の手ぬぐいとそれを使って作られたマスクを手にする同店の吉原清次郎さん
車屋呉服店で扱っているガーゼ地の手ぬぐいとそれを使って作られたマスクを手にする同店の吉原清次郎さん

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