南区版 掲載号:2020年5月28日号 エリアトップへ

まちのお医者さんが教えます コラム【5】 「あなたの腎臓を守ろう」 健診活用! 腎臓の状態知る

掲載号:2020年5月28日号

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 腎臓は腰の少し上に左右1個ずつある、握りこぶし大の臓器です。腎臓は身体の老廃物質を尿中に排泄し、体内の水分や電解質のバランスを一定に保ち、血圧の調整や貧血の予防、丈夫な骨をつくるなどに関連する重要な臓器です。様々な要因で腎臓の障害が続く慢性腎臓病のある人は日本では成人の約8人に1人と推定され、悪化すると回復が難しい腎不全となります。最近では新たな国民病といわれています。高血圧や糖尿病などの生活習慣病、ご高齢の人、ご家族に腎臓病がいる人や肥満、喫煙などの習慣のある人なども注意が必要です。腎臓病は進行しないと自覚症状が出にくく、早期発見・早期治療が大切です。健診などを有効に活用しましょう。

 〈尿検査〉尿検査では尿潜血が陽性のときや、尿蛋白が陽性の場合は腎臓病が疑われます。腎臓のダメージの進行に従い、尿蛋白量などは増えていきます。

 ︿クレアチニン値とeGFR﹀腎機能が50%以下になると血液中のクレアチニン値は上昇し、腎機能が低下していることを示します。eGFRはこのクレアチニン値と年齢や性別をもとに調整された腎機能の状態を表す数値で、60未満の場合は注意が必要です。

 健診などでこれらに異常がある場合は、かかりつけ医や腎臓専門医にご相談下さい。

■南区医師会

南区宿町4の76の1

【電話】045・713・7777
 

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