「OKASHI」で話し合うメンバーら
横浜橋通商店街内の空き店舗を使い、交流の場作りを進める大学生のグループ「下町編集室ＯＫＡＳＨＩ」が４月２日にコロナ禍の２年間を振り返りながら意見を交換する企画「横浜橋まちかど劇場『years shall run like rabbits』」を行う。
中国出身の銭曼如（せんまんじょ）さんがグループのメンバーと出会ったことをきっかけに、映画上映会を開くことを企画。曼如さんが自身のコロナ禍の体験をベースに作ったおばあちゃんと孫のスマホを通したやり取りをアニメにした映像作品を上映。その後は横浜国立大学のグループ「ヨココネクト」によるボードゲームを行い、コロナ禍での働き方や学び方を対話を通して考える。
午後３時からと７時30分からの２回。参加費５００円。詳細はＯＫＡＳＨＩのサイト（https://www.yk-itookashi.com/）で。
南区版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
高田市議の後援会発足3月28日 |
|
|
|
|
