横浜南法人会
公益社団化10周年祝う
3月28日
市立別所小学校(大島宏二校長)で10月4日、個別支援学級の児童が地域住民と「ボッチャ」を使った交流会を行った。
個別支援学級は年間を通して誰もが楽しめる競技であるボッチャについて調べたり、体験する学習を行っている。その中で住民と交流を図りたいという声が出たことから、地域に呼び掛け、交流会が実現した。
児童38人と別所地区の社会福祉協議会、民生委員児童委員協議会、保健活動推進員会から住民15人が参加。体育館にコートを4面作り、8チームに分かれた参加者がボッチャで対戦した。
プレー中は歓声が体育館に響き、児童は笑顔を見せていた。交流が実現し、児童は住民に感謝の言葉を述べていた。
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高田市議の後援会発足3月28日 |
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