第101回全国高等学校野球選手権大会の出場校を決める神奈川大会の組み合わせ抽選会が6月8日、横浜市内であり区内から出場する4校の初戦相手も決まった。
7月11日(木)には光陵高校と過去2度の準優勝経験がある桜丘高校が登場。光陵高校はいせはらサンシャイン・スタジアムで上溝南高校と対戦する。一方の桜丘高校は中栄信金スタジアム秦野で秦野曽屋高校との初戦に挑む。
県商工高校の初戦は12日(金)。中栄信金スタジアム秦野で神奈川大附属高校と対戦となる。これに勝利すると2回戦で第3シード校・立花学園に挑むことになる。保土ヶ谷高校は2回戦からの登場。初戦は16日(火)に小田原球場で横須賀大津高校と関東学院の勝者と対戦する。
サーティーフォー保土ケ谷球場では11日から22日(月)まで22試合が予定されている。
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