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中区・西区・南区 社会

公開日:2026.02.26

エクセレンス×日本生命
廃材でモザイクアート
障害者の工賃向上へ

  • パネルに革片を貼る親子

    パネルに革片を貼る親子

 横浜武道館を拠点とするプロバスケットボールチーム「横浜エクセレンス」と日本生命保険相互会社横浜北支社=西区北幸=は1月末から、障害者の工賃向上を目指し、廃材を活用した参加型モザイクアートプロジェクトに取り組んでいる。

 西区のはーと工房や中区のアート工房クローバーなどを利用する障害者に革やペットボトルの蓋などを加工してもらい材料に。素材提供、制作協力費を施設に支払う。障害者の工賃向上と社会参画を推進する(一社)ヨコハマフォントが企画協力している。

 ホームゲーム開催時(3月6日(金)、7日(土)を除く)、A1判のパネルに来場者が廃材を貼り合わせる。4月5日(日)のゲームで10枚のパネルを並べた1つの大きな作品を披露。取り組みを通して、就労継続支援施設の低工賃という社会課題を広く周知する。

 2月21日に参加した親子は「完成した作品が楽しみ」とにっこり。日本生命の恩幣恵美さんは「取り組みが社会課題の解決につながれば」、横浜エクセレンスの山口真衣さんは「みんなで楽しみながら1つのアートを作り上げたい」と話す。

清掃×試合観戦も

 両者は3月6日、7日の横浜武道館の試合で、オリジナルビブスを着て清掃活動をした人を、その後の試合に招待する。各日50組100人で先着順。詳細・申込は「横浜エクセレンス バスケアクション」で検索を。

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