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保土ケ谷区 社会

公開日:2026.02.26

二宮さん、防犯指導員に
区内最年少33歳 脱高齢化に明るい兆し

  • 委嘱状を受け取る二宮さん(右から2人目)と関係者

    委嘱状を受け取る二宮さん(右から2人目)と関係者

 保土ケ谷区在住の二宮大貴さん(33)が区内最年少の防犯指導員に就任した。2月18日に保土ケ谷警察署で委嘱式が行われ、田渕祐輔署長、保土ケ谷防犯協会の堀功生会長、保土ケ谷防犯指導員連絡会の田所幸雄会長から委嘱状が手渡された。

 同防犯協会によると、区内の防犯指導員は現在24人。月1〜2回の頻度で約2時間、2人1組になり車でパトロールを実施するほか、定期的に商業施設などで啓発活動に取り組んでいる。しかし、防犯指導員の多くが70歳以上で高齢化が進行。数年後には解散の可能性があるという。

 二宮さんはセブン─イレブン横浜東川島町店のオーナーで、保土ケ谷コンビニエンスストア防犯連絡会に所属。昨今、電子マネーカードを悪用した特殊詐欺が各地で発生する中、顧客が詐欺被害に遭わないように従業員と共に「声掛け」を大切にしているという。委嘱式では、「少しでも地域の防犯意識が高まるように貢献したい」と活動の抱負を語った。

 堀会長と田所会長は「若い世代に発信する起爆剤になってもらえれば」と二宮さんに期待を込める。同防犯協会は地域の安全を見守る防犯指導員を募集。詳細などに関する問い合わせは同防犯協会事務局【電話】045・337・5557へ。

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