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保土ケ谷区 文化

公開日:2026.02.05

歴史資料館が10周年
笹の丘小 講演会で祝福

  • 上笹小ソーランを踊る児童

    上笹小ソーランを踊る児童

 横浜市立上菅田笹の丘小学校内の歴史資料館「ささやま丘の上ミュージアム」の開館10周年を記念した講演会「ふるさと上菅田における地域力〜ミュージアム活動10年の変遷と未来〜」が1月31日、同校で行われた。

 地元住民と学校関係者は地域に残された文化や歴史を守り、住民交流などの促進を図ろうと2015年、旧笹山小学校内に同ミュージアムを開設。その後、笹山小と上菅田小が統合して開校した上菅田笹の丘小に移設した。

 館内には昭和初期に上菅田町や新井町周辺で実際に使われていた農機具や民具、縄文時代の笹山貝塚の出土品などを展示。原則、第2・第4土曜日と日曜日に開館し、一般公開している。

 講演会には、同ミュージアムの設立に携わった百合ケ丘自治会の堤孝一会長ら関係者が参加。横浜市開港記念会館の学芸員・羽毛田智幸さんなどの有識者が登壇し、ミュージアムの10年間を振り返った。そのほか、上菅田笹の丘小の5年生有志が「上笹小ソーラン」を披露し、上菅田子どもおはやし会による発表もあった。ミュージアムの関係者たちは「20年、30年と歴史をつないでいきたい」と話した。

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