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保土ケ谷区 教育

公開日:2026.10.15

実りの秋、稲刈りで体感 保土ケ谷唯一の水田で

  • 手分けして稲刈りを行う児童たち

    手分けして稲刈りを行う児童たち

 地域の小学生に農業体験の機会を提供している「ほどがや☆元気村」は10月10日、活動拠点である川島町の水田で児童と共に稲刈りを行った。

 元気村は「子どもたちに食と農の大切さを知ってもらう」をテーマに、2009年に結成。稲作農家の三村敦夫さんが所有する保土ケ谷区内で唯一の水田600坪のうち約100坪を提供し、元気村のスタッフと児童が稲作を行っている。

 稲刈りは10月3日に予定していたが、豪雨の影響で10日に延期して実施。34人の児童はスタッフから鎌の使い方などを教わり、器用に稲を刈り取った。また、児童は稲を束ねて乾燥させる「はさがけ」を見学した。

 元気村の青木毅村長は「裏山から流れ出た水の影響で田んぼの状態が万全ではなかったが、天候に恵まれて良かった。子どもたちの笑顔が見られてうれしい」と話した。

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