鶴見区版 掲載号:2019年2月14日号 エリアトップへ

区災害医療訓練 病院、住民、団体らが連携 30超す機関参加

社会

掲載号:2019年2月14日号

  • LINE
  • hatena
東部病院で多数の傷病者に対応する関係者ら
東部病院で多数の傷病者に対応する関係者ら

 鶴見区災害医療訓練が先ごろ、済生会横浜市東部病院など複数の機関を会場に行われ、区内外の30を超す機関・団体の約800人が災害時の動きや連携を実践した。

 訓練は東部病院が主催。同院が2007年から実施してきた院内訓練をもとに企画。県の災害拠点病院に指定されている同院が、周囲に協力を依頼し、毎年規模を拡大しながら継続している。

 首都直下型地震を想定し、一つのシナリオをもとに同時並行で実施する訓練は、市内でも類を見ない規模となっている。

「自主的に」意識醸成

 今年も東部病院での傷病者受け入れや、汐田総合病院、佐々木病院との連携などを実践。下末吉地区自治連合会による下末吉小の防災拠点開設、駒岡地域ケアプラザと特別養護老人ホーム・ニューバード獅子ヶ谷での福祉避難所設置もあった。

 また、区三師会(医師会、歯科医師会、薬剤師会)をはじめ、鶴見区や警察、消防、区社協なども協力。昨春小野町に開校した、横浜市医師会聖灯看護専門学校の生徒らも初めて参加した。

 医師会らは災害時に区内拠点を巡回する救護隊を結成、区役所のほか歯科医師会も独自に災害対策本部を立ち上げるなど、各団体が精力的に訓練を行った。

 想定を考案する東部病院救急科の山崎元靖医師は、各団体が自主的に役割や訓練内容を考えていることを挙げ、「醸成されてきた」とコメント。災害時連携のために、普段の交流が深まっているケースもあるとして、さらなる広がりに期待した。

横浜市鶴見区のご葬儀

ニーズに応じた家族葬プランをご用意

https://daviusliving.jp

<PR>

鶴見区版のローカルニュース最新6

「愛着」向上を目ざす

鶴見区運営方針

「愛着」向上を目ざす 社会

地域強化、経済活性など柱に

5月23日号

東台小で「ホームカミング」

東台小で「ホームカミング」 社会

同窓会 会員増強へ企画

5月23日号

所属委員会が決まる

鶴見区選出市会議員

所属委員会が決まる 政治

任期一年、議案など審議

5月23日号

留学生が研究発表

留学生が研究発表 教育

独自視点で日本語る

5月23日号

誠実な活動で恩返しを

誠実な活動で恩返しを 政治

公明党 尾崎 太さん

5月23日号

市民の声を政治へ

市民の声を政治へ 政治

無所属 井上 桜さん

5月23日号

水道道で歌い続けて10年

水道道で歌い続けて10年 文化

男性合唱団 地域ボラも

5月23日号

あっとほーむデスク

  • 1月31日0:00更新

  • 1月1日0:00更新

  • 8月30日0:00更新

鶴見区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

二大スターが競演

二大スターが競演

豪華ハワイアンステージ

6月30日~6月30日

鶴見区版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2019年5月23日号

お問い合わせ

外部リンク