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水道修理・省エネ提案のプロフェッショナル 市水道局「水の総合サービス提供事業」協力事業者 (株)ビルド
地域密着型ホームドクターとてして横浜市緑区上山に本社を置く創業37年の(株)ビルドは横浜市上下水道工事指定工事店として水廻りの修理や工事に長年取り組んできた。昨年4月からは市水道局「菊名ウォータープラザ」(港北区大豆戸町)に店舗を構え、約1年。「多数のお客様からの相談や修理依頼を受けてきました」とスタッフ。
「赤水の原因とは」
そうした中で赤水相談をする人が増えており、原因として、給水・給湯配管の中に発生した錆の混入や、給水管内部の劣化のケースがほとんど。併せて古くなった埋設管からの漏水も多く、修理依頼を多数受けている。また水道管の水漏れ、排水詰まりの調査なども行う。なお希望する人には無料で修理技術を教えてくれる。
『待ったなしの地球温暖化』
温暖化が原因で大型化している台風や過去にない規模の豪雨による甚大な被害--。環境省が家庭の地球温暖化対策として推進する『うちエコ診断』の公的資格であるうちエコ診断士は各家庭のCO2排出量を推定し、各々に合った省エネ対策を提示する。(株)ビルドでは2014年から三星八江代表取締役をはじめ、7人が資格取得。診断を受けた家庭からは「無駄な光熱費、今できる”お財布にやさしい”対策がわかった」等の声が集まる。三星社長は「環境にやさしい『賢い』エネルギーの使い方を広めていきたい」と話している。
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こどもタウンニュースよこはま版4月8日 |
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