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シニアデザイン室を設立 暮らしの相談 総合的にサポート
三井不動産リアルティではこのほど、シニア世代と不動産のよりよい関係を実現する「シニアデザイン室」を設立した。
資金作りや相続も
シニアデザイン室では、老後の生活、住まい、親の介護、相続手続きなどの問題に対して、幅広い知見を持ち合わせたプロの専門スタッフが総合的にサポート。
例えば、老後の住まいに関する相談には、シニア向け住宅やマンションなどの購入・賃貸の紹介はもちろん、資金作りとしてシニア向け住宅ローンの紹介まで対応。認知症対策として注目されている家族信託組成の支援もしてくれる。
「老後の生活について考えたい」という相談には、終活ノートや相続税試算サービスで資産を可視化。定期的に届く資産レポートで売却想定価格の確認もできる。
さらに、相続後の不動産については、売却に必要な書類の作成や相続税の申告、室内整理、公共料金支払い手続きなどをまとめて手伝うサービスも用意。シニアと子世代の暮らしに関する様々な問題を解決する。
担当者は「お客様の想いは十人十色。決断には時間がかかることを理解しています。想いと真摯に向き合い、時間をかけて最適なプランをともに考えます」と話す。
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