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公開日:2022.04.28

「新年度に考えるインプラント」
かず歯科医院、鈴木院長に聞く

 新年度が始まり、「何か新しいものを」とワクワクすることも多い時季。口腔内環境を見直すインプラントについて、東急東横線・大倉山駅前「かず歯科医院」の鈴木和夫院長に聞いた。

 歯を失った際に行う治療の選択肢の一つが、顎の骨に人工歯根を埋め込み人工の歯を被せるインプラント。「審美性が高く自分の歯と同じような感覚で噛める」(鈴木院長)のが利点だが、「いざ治療」となると大きな決断を要する。なぜなら、手術を伴う点や治療期間、費用、クリニック選びなど、不安や疑問点も多いから。「大切なのは、そのクリニックの実績や設備などを確認し、納得して治療を受けること。そして口元に自信を持って日常を送ってもらえたら」と鈴木院長。

6600本超の実績 

 鈴木院長は神奈川歯科大を卒業し、医局員として東京女子医科大学口腔外科に勤務。10年以上勤めた都内インプラントセンターでは、センター長も歴任した。これまで28年間にわたるインプラント治療で手がけた実績は6600本を超す(1994年〜現在)。

専用オペ室も完備

 院内整備にも力を入れ、歯科用CT、治療室とは別のインプラント専用オペ室(クリーンルーム)も設置。また、万が一に備え、インプラント10年間保証も導入する。

かず歯科医院

横浜市港北区大倉山2‐1‐14‐3F

TEL:045-541-4182

https://www.kaz-shikaiin.jp

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