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鶴見区 教育

公開日:2026.01.29

生麦第一地区
地域の大人が勉強お助け
生麦中生徒のための自習室開講

  • 地域の大人と勉強する生徒たち

    地域の大人と勉強する生徒たち

 生麦中学校の生徒が自習したり、教員経験者らに質問できる「なまむぎ自習室 ルミナス」が1月20日、生麦地域ケアプラザで初めて開かれた。

 これは、生麦第一地区社会福祉協議会(飯田正二会長)が主催したもの。同地区では10年ほど前から小学生を対象に夏休みの宿題などを手伝う「生麦学び遊び場の会」を行っていて、今回はその取組みを中学生にも広げたもの。発起人の矢島慎豊さん(58)は「この地域に子どもたちが勉強できる場や『居場所』があまり無いことがきっかけでした。中学に上がると勉強も難しくなる。自習だけでなく地域の大人たちと学べる場があったらと、飯田会長や生麦中の小倉校長と相談を重ねてきました」と話す。

 開催にあたっては昨年から検討を重ね、生徒の希望も聞きながら、平日夜に開くことになった。

 プレオープンとなった当日は10人ほどの生徒が参加。勉強したい教科のテキストやプリントなどを持ち寄り、友達と教えあったり、教員経験者に質問する姿が見られた。参加した生徒の一人は「今までは近所のファミレスなどで勉強していた。静かな場所で集中しやすいし、ありがたい」と笑顔で話していた。

 「ルミナス」は毎月同所で、第1・3火曜の午後5時30分から7時30分に開催予定。初回のみ申込みが必要。問合せは事務局【電話】045・510・3411。

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