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ザ・パークハウス 横浜新子安ガーデン 全497邸の大型分譲マンション誕生 日産グラウンド跡地に
JR新子安駅と京急新子安駅から徒歩4分の閑静な住宅街(日産グラウンド跡地)に2015年1月、総戸数497戸の大型分譲マンション「ザ・パークハウス横浜新子安ガーデン」が誕生する。
12月1日、第1期登録申込受付開始
同マンションが12月1日(日)、第1期の登録申込受付を開始する。販売価格は、3LDK南東向きモデルルームタイプ(A―Bタイプ 72・50平方メートル)で4298万円〜。中心価格帯は、4400万円台・4700万円台(各21戸)で販売する。
計画地は、横浜駅まで直通6分という利便性の高さと緑豊かで落ち着いた生活を両立させる好立地。11月22日現在で約3700件の問い合わせがあり、モデルルームには900組を超える見学者が訪れるなど連日にぎわいを見せている。
交通利便性に優れたロケーション
同マンションの最大の魅力は、その交通利便性にある。JR京浜東北線と京急本線を利用することができ横浜駅へ6分のほか、品川駅へ15分、東京駅へは24分。「都心で働いているけど、家族とゆっくり過ごしたい」といった人にオススメだ。羽田空港国内線ターミナル駅へも23分と近い。飛行機や新幹線の利用しやすさも、魅力の一つとなっている。
駅徒歩4分の高台立地
建設地周辺はJR新子安駅、京急新子安駅から徒歩4分ながら、周囲は戸建てが立ち並ぶ閑静な住宅街。近傍には県の愛護林鳥獣保護区に指定されている浅野学園もある、自然豊かで落ち着いた住環境だ。
海抜14mの高台という、開放感や風通しに優れ防災性も高い立地条件である。眺望も魅力の一つで、南東方面はベイブリッジやみなとみらいにかけての横浜港の景色、南西方面は横浜の住宅地が広がり、天気の良い日には富士山を望むことができる。
環境創造型プロジェクト
計画地は古くから人々に親しまれてきた「日産グラウンド」跡地。売主である三菱地所レジデンスは、この地にふさわしい豊かなまちづくりを目指し、当初より地域まちづくり活動に参加してきた。
横浜市市街地環境設計制度により横浜市から建物高さ等に関する規制の緩和を受け、敷地内に「保育所(認可予定)」・「学童保育施設」・「地域交流施設」等の地域ニーズを踏まえた公益施設を設置。敷地外周部に緑豊かな歩行者空間を整備するなど、周囲との街並みにも配慮した計画となっている。
興味を持った人は、まずはモデルルームを見学してみては。
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