神奈川区版 掲載号:2014年10月30日号 エリアトップへ

連載寄稿 イルカ博士の生命感動日記 ㉖イルカと楽しく泳ぐには

掲載号:2014年10月30日号

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 プールや海の中でイルカを観察するには、それに適した泳ぎ方・浮かび方を練習しなければなりません。そのコツは「ゆったりとからだを保つこと」です。

 子どももお母さんも差はなく、決してうまく泳ごうと急ぐ必要はありません。お散歩やウオーキングなどと同じように、有酸素運動で三つの器具を利用してご自身の肺で呼吸して潜り、酸素が切れる前に水面に出て空気を吸うという連続した動作です。イルカだけではなく、水中のお魚もよく観察できます。「スキンダイビング」というシュノーケリングです。

 身に付ける器具は「マスク」「シュノーケル」「フィン」の3つです。フィンはゴム製のもので水によくなじみ、楽で使いやすいものが良いです。シュノーケル(筒)は、水の逆流を防ぐ弁がついているものを選んでください。少し値段が高いですが、命にかかわるものですからね。口にくわえるマウスピースというところは、口の大きさに合っていることが必要です。全体的には、フィンと同様に軽くて抵抗が少なく、顔と足、口に合っていることが大事です。

 こうして、みなさんが三点セットを選んで身につけ練習されるわけですが、最初はプールや近くの海で行うと、より安心してイルカと泳ぐ目的が実現できると確信します。ここに紹介した基本をもとにご家庭で練習すれば、必ずできます。

 技術より自分にフィットした器具を見つけて、使いこなすことが大切です。

※著書『イルカの学校』P76 より

【日本ウエルネススポーツ大学特任教授・岩重慶一

(問)【メール】iwashige@gmail.com】
 

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