神奈川区版 掲載号:2018年5月10日号
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ミスター高橋の 連載 「貯筋」の心得 39怪我は稽古で治せ

 表題は相撲界の伝統的教訓ですがプロレス界も同様。教訓を得心している私は今でも実行し、人にも勧めています。一般的感覚だと怪訝に思うかもしれませんが決してそうではありません。もちろん症状を考慮すること

なく無理やり「運動した方がいい」ということではなく、適切な指導のもと、できる範囲内で行なうと解釈してください。

 昨今はどこの病院でも、手術後の患者を早期に離床させ歩行を促すのは、安静にしている間の運動器機能弱体化防止からです。要するに運動選手がトレーニングできずにいて不安に思う筋肉の衰え対策と同じです。

 筋肉は不動状態にあると一日1%も減少してしまうと言われています。健康な高齢者の体重に対する平均筋肉量は男性で27%、女性で24%程度ですから、目減りさせてしまうのはかなりリスクのあることです。

 さて、今回の要点ですが、筋肉の重要性を理解し筋トレを実践している人ですら、身体部位に軽い痛みを感じただけで何日も休んでしまう無益についてです。せっせと貯えた筋肉をみすみす落としてしまうのは惜しいですよね。加齢とともに長年使ってきた関節などに痛みが出るのは致し方ありませんが、軽度の痛みなら運動をしたほうが血液循環を活発にし、成長ホルモンが分泌されて回復を早めます。腰も膝も筋肉が堅守、『筋肉に勝るコルセットなし』と言われる所以です。と言っても痛みの度合いは本人しか分からないもの、運動か安静かの選択はご自身がお決めになることです。


 

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